絵手紙と工作を組み合わせた、描いて作って飾れる立体絵手紙です。下絵があるので、絵の形が取れなくても問題ありません。装飾は数種類の中から、好きなものを選んで飾り付けすることができます。作品ができたら、カレンダー付きの台紙に貼り付けて完成です。子どもの日に向けて、描いて・作って、自分だけの鯉のぼりを飾りましょう! ※手ぶらで参加することができます。 5月5日は端午の節句(こどもの日)。こどもの健康や幸福を願って、「かしわ餅」や「ちまき」でお祝いする習慣があります。外側の白い餅は“新粉餅”といって、上新粉を使って一から手作りします。中に入れる餡は小豆、みそ、りんごの3種類です。(小豆はデモンストレーションのみ)香り豊かな柏の葉で包んだかしわ餅を6個、春の息吹を感じる笹で包んだちまきを4個持ち帰りできます。親子参加もできますので、2024年のこどもの日の思い出作りにぜひ体験してください。
※かしわ餅(小豆餡3個/みそ餡3個)、筒状&三角ちまき(りんご餡4個)持ち帰りできます。
※持ち帰り容器、袋は用意します。 今年の母の日は、感謝の気持ちを込めて手づくりシュークリームをプレゼントしませんか。ザクザク食感のシュー生地にカスタードクリームをたっぷり詰めて、アールグレイ、ほうじ茶、マスカルポーネ、ストロベリー、4種類のホイップクリームとフルーツをトッピングします。 お母さんとのティータイムを特別な思い出に。 いつもがんばっているPapaのためにちょっとおしゃれで美味しいキッシュを作って“ありがとう”の気持ちを伝えましょう。一緒にかんぱい!
~MENU~
●アスパラとベーコンのキッシュ(φ15cm)
●カラフルコールスロー 感受性や芸術性を養えることから、子どもの習い事としても人気のバイオリン。バイオリンは、「よく聴く、指を動かす、考える」ことが必要となるため、小さなころから習い始めると、耳や脳がより活性化しやすいといわれています。小さな子ども用のバイオリンは「分数バイオリン」とも呼ばれ、一般に販売されているサイズとして 最小の1/16サイズから 1/10、1/8、1/4、1/2、3/4 と大きくなっていきます。実際にどう選んで道具をそろえたらいいのかも、経験豊富な講師がアドバイス。バイオリンの構え方など基礎からそれぞれの個性に合わせて指導します。

【講師略歴】
東京都出身
東京都立芸術高校を経て、東京藝術大学器楽科卒業、同大学院修士音楽研究科修了 フリーランス奏者としてオーケストラ、室内楽等で活動 これまでに井上武雄、日高毅、浦川宣也、原谷百代、ベラ・カトーナに師事
東京都立総合芸術高校(旧都立芸術高校)非常勤講師他、各所にて後進の指導にあたる 東京室内管弦楽団副首席奏者 自宅でユーチューブやアニメを見る機会が増え、イラストレーターやアニメーターになりたい、という夢を持つ子どもも増えてきました。「キャラクターを描きたい」という気持ちには、子どもの成長の可能性が秘められています。講師はキャラクターイラストのテーマと、画材・教本・デジタル機器など、絵を描くためのツールを数多く用意し、子どもたちに「自分が描きたい絵」を描く為には何を使ったらいいか、どう使ったら良いかを考えさせます。さらに、「描いた絵(作品)で何をしたいのか?」を問いかけ、動画にしたり、グッズにしたり、本にしたりなど、描いた絵の実用化まで行い、子どもの研究力や主体性・自主性を育てるレッスンをします。コピックや水彩、色鉛筆を使ったアナログイラストから、iPadを使ったデジタルイラストまで行えます。キャラクターイラストを通して、「自ら学ぶ力」を育みましょう。 「思い」を、わかりやすいよい文章で表現する楽しさを味わいましょう。そのための「コツ」や「文章のルール」などを、実際に作文しながら身に付けていきます。大切なことは「何を書きたいか」。それが見つかれば、大事な思いを言葉にするために必要なことも、いろいろとわかってきます。よい文章を書く学びは、ものごとを深く考える力を育みます。人に伝わりやすい文章が書ければ、自分の可能性も広がります。文章力は一生の宝物。一緒に楽しく「言葉の世界」を学びましょう。 ふだん思っていることや考えていることをもっと自由に言葉で表してみませんか。本を読んだり作文を書くのが苦手な人でも大丈夫。何をどのように書けばいいのか一人ひとりの興味を大切にしながら、題材の見つけ方や、人に伝わる書き方について一緒に考えていきます。個性や五感を生かして、自分らしく表現し、考える楽しさを広げていきましょう。 一人一人の個性を大切にしながら丁寧に教え、書くことに興味を持ってもらえるように工夫していきます。何をどのように書けばいいか、一緒に考えていきましょう。新しい言葉と出会い、五感を使って表現する喜びを味わってください。また、文章を書くことは思考力を養うことにもなります。論理的な発想が生まれ、全ての教科の説明を理解する読解力も育みます。学校の授業も少しずつ内容がよくわかって楽しくなってくるでしょう。作文を書き続けると、知ること・感じることも多くなっていきます。周りの世界がどんどん広がって知的好奇心が芽生えることを望んでいます。 “お琴が弾けたらかっこいい!”5歳のお子様からご参加できます。まずはおもちゃで遊ぶ感覚でお琴に慣れることから始めます。慣れてきたら、簡単な曲が弾けるよう、丁寧に指導します。畳のお教室で弾くお琴は、お子様の集中力を養うのにもぴったりです。普段なかなか触れることのない古典音楽の音色が、お子様の心を癒します。

<テーマ>
大きな古時計、おもいでのアルバム、おもちゃのチャチャチャ、きらきら星、サザエさん、となりのトトロ、ドレミの歌、ビリーブ、森のくまさん、山の音楽家などの曲を弾いてみましょう。

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